58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号

例えば、多治見で作られたお米と御飯茶碗、ウナギやラーメンと丼、おいしい日本酒酒器、クッキーやケーキとティーカップなど、多くの魅力的な組み合わせが考えられるのではないでしょうか。しかし、2020年度総務省発表資料では、多治見市のふるさと納税額は約 5,000万円です。同じ年度に全国14位で約49億円のふるさと納税を得た関市の担当の方に連絡をし、お話を聞かせていただきました。

高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号

幸いにも日本酒自体は根強い固定ファンがあります。量は減ってきていますけれども、固定ファンはたくさんまだまだあります。その上に、品質的にも全国的に向上していっていると、そういった傾向があります。決してこの先、淘汰されていくような至酔飲料ではないと、そういうふうに確信をしています。 

関市議会 2022-03-02 03月02日-03号

また、日本酒やどぶろくの販売ブースもあるようで、私も楽しみにしております。  なお、プティラパンさんによるスイーツを食べる企画もあるようです。どちらも予約制ですので、興味のある方はぜひ関市観光協会のホームページ「せきのまど」で御確認ください。  今後も、関川を整備しながら、川沿いでいろいろと楽しめるイベントを企画していただきますようお願いいたします。

高山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

耕種農業畜産畜産食料品日本酒、木材木製品家具装備品パルプ紙汎用機械生産用機械木造建築などの部門に当たっては、それぞれ飛騨地域のブランドとして位置づけられている割には低い割合であります。 これらの主要部門において、市内調達率を上昇するために市は各部門に対してどのような取組を進められるのか、お伺いをいたします。 ○副議長松山篤夫君) 東野商工観光部長。   

関市議会 2020-03-03 03月03日-03号

その現れの1つとしましては、特産米みのにしきを無農薬、有機栽培をして、美濃市の酒蔵で特別純米酒さんやほうとする活動を20年以上実施しているグループや、29年春には酒造好適米布マルチまき栽培美濃加茂酒蔵にて醸造をされた日本酒の多笑を誕生させるなど、新たな酒愛好家グループが生まれる、このように日本酒を愛する市民の嗜好も高いことがうかがえます。  

高山市議会 2019-08-26 09月03日-01号

この会議を踏まえまして、去る8月11日から23日にかけては、特産品開発分野において、高山市から、陶器や日本酒の製造をされてみえる事業者が、また、ため池の汚水浄化取り組みにおいては建設事業者の方が、それぞれ専門家としてルアンパバーン市に派遣され、現地で状況視察意見交換を実施したところでございます。 次に、高山家畜伝染病対策本部の設置につきまして御報告をさせていただきます。 

高山市議会 2018-03-09 03月09日-04号

あわせて、日本酒、飛騨の酒、これらの酒造めぐりが実施され、フランスのコルマール市との経済交流が進められておりますが、飛騨の酒というのはGI登録できないのでしょうか、お伺いさせていただきたいと思います。 ○議長藤江久子君) 橋本農政部長。   〔農政部長橋本哲夫君登壇〕 ◎農政部長橋本哲夫君) 私のほうからは、飛騨牛についてお答えをさせていただきます。 

高山市議会 2017-12-13 12月13日-04号

特に日本酒、地酒乾杯という、市長自ら言ってみえますと、どうしても日本酒が入ります。日本酒が体に悪いとは申し上げませんけれども、歴代の市長、少なからず酒とアルコールで体をお痛めになった経緯の方が何人かおみえでございます。これも立ち入った話で大変恐縮なんですが、市民のために、少しぐらいは控えていただいているのかと、これも心配しております。 

岐阜市議会 2017-03-03 平成29年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文

年度は、本市ゆかり特産品を通じたシティプロモーションをさらに推進するため、品目の数を現行の46品目から新たに日本酒やいちごなどを追加し、約70品目に拡大して実施してまいりたいと考えております。  なお、還元率につきましては、他の中核市県内市等還元率を参考とし、4割程度に設定をしております。  

羽島市議会 2016-12-09 12月09日-03号

最近の外国人観光客は、爆買いから日本の自然や名所旧跡、商店街の食べ歩き、温泉での宿泊、そこでしかできない体験、日本酒を飲むなど、目的が変わってきています。これからも増加する外国人観光客は、大都市圏主要観光地はもちろんのこと、地方へと拡大しつつあります。 そのような状況の中、他の自治体では、外国人誘客に向けた取り組みが行われているようです。

多治見市議会 2016-06-20 06月20日-03号

もう一つ、伊勢志摩サミットの本会場の乾杯用日本酒のグラスは、直接外務省にアタックで営業に行きました。私自身志摩市の市長一緒に、志摩観光ホテル料理長のところまでアタックに行きました。ぎりぎり1週間ぐらい前までは行けるという情報でございました。 このとき何があったか、三重県に鈴木英敬という大変有名な知事がおります。オール三重で仕切る。全て三重県のものにするんだと。

高山市議会 2016-06-10 06月10日-02号

これは日本酒であるとか、あるいは小糸焼、あるいは寒干し大根であるとか、そういったものが成立しておりますし、あとは、シェフを対象とした地酒日本食をめぐるツアーの造成ということで実際に来ていただいておりますし、コルマールにつきましては、クリスマスマーケットにわざわざ高山だからということで出展許可ということを取りつけております。