多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号
例えば、多治見で作られたお米と御飯茶碗、ウナギやラーメンと丼、おいしい日本酒に酒器、クッキーやケーキとティーカップなど、多くの魅力的な組み合わせが考えられるのではないでしょうか。しかし、2020年度総務省の発表資料では、多治見市のふるさと納税額は約 5,000万円です。同じ年度に全国14位で約49億円のふるさと納税を得た関市の担当の方に連絡をし、お話を聞かせていただきました。
例えば、多治見で作られたお米と御飯茶碗、ウナギやラーメンと丼、おいしい日本酒に酒器、クッキーやケーキとティーカップなど、多くの魅力的な組み合わせが考えられるのではないでしょうか。しかし、2020年度総務省の発表資料では、多治見市のふるさと納税額は約 5,000万円です。同じ年度に全国14位で約49億円のふるさと納税を得た関市の担当の方に連絡をし、お話を聞かせていただきました。
幸いにも日本酒自体は根強い固定のファンがあります。量は減ってきていますけれども、固定のファンはたくさんまだまだあります。その上に、品質的にも全国的に向上していっていると、そういった傾向があります。決してこの先、淘汰されていくような至酔飲料ではないと、そういうふうに確信をしています。
また、日本酒やどぶろくの販売ブースもあるようで、私も楽しみにしております。 なお、プティラパンさんによるスイーツを食べる企画もあるようです。どちらも予約制ですので、興味のある方はぜひ関市観光協会のホームページ「せきのまど」で御確認ください。 今後も、関川を整備しながら、川沿いでいろいろと楽しめるイベントを企画していただきますようお願いいたします。
耕種農業、畜産、畜産食料品、日本酒、木材木製品、家具装備品、パルプ紙、汎用機械、生産用機械、木造建築などの部門に当たっては、それぞれ飛騨地域のブランドとして位置づけられている割には低い割合であります。 これらの主要部門において、市内調達率を上昇するために市は各部門に対してどのような取組を進められるのか、お伺いをいたします。 ○副議長(松山篤夫君) 東野商工観光部長。
◎総務部長(下原孝一君) 集まった返礼品の商品ということでございますが、美濃焼のほかには日本酒ですとか自然薯、それから飛騨牛、蜂蜜等の食品類、あとお墓の掃除代行サービスですとか郵便局による高齢者見守りのサービスなど、そういったものの返礼品ということでそろったところでございます。
多治見市の返礼品を見ますと、美濃焼の夫婦茶わんセット、日本酒、お菓子等がございます。瑞浪市では白寿の仕切り皿、蜂蜜、日本酒、肉等があります。土岐市の返礼品は、先ほどもお話しいただきましたように美濃焼をぜひ入れていただきたい。
その現れの1つとしましては、特産米みのにしきを無農薬、有機栽培をして、美濃市の酒蔵で特別純米酒さんやほうとする活動を20年以上実施しているグループや、29年春には酒造好適米を布マルチ直まき栽培で美濃加茂の酒蔵にて醸造をされた日本酒の多笑を誕生させるなど、新たな酒愛好家のグループが生まれる、このように日本酒を愛する市民の嗜好も高いことがうかがえます。
日本酒の輸出についてお伺いいたします。 日本酒は食品輸出で主力の1つになっています。すしに続き、ラーメンも食文化の一部となった最近のアメリカでは日本酒への関心もますます高くなっています。2016年のデータによりますと、アメリカは日本酒の最大輸入国で金額ベースで約52億円と全世界の3分の1を占めます。
この会議を踏まえまして、去る8月11日から23日にかけては、特産品の開発分野において、高山市から、陶器や日本酒の製造をされてみえる事業者が、また、ため池の汚水浄化の取り組みにおいては建設事業者の方が、それぞれ専門家としてルアンパバーン市に派遣され、現地で状況視察や意見交換を実施したところでございます。 次に、高山市家畜伝染病対策本部の設置につきまして御報告をさせていただきます。
また、昨年春には、新たな酒愛好家のグループが酒造好適米を布マルチ直播栽培で栽培して、美濃加茂市の酒蔵にて醸造された日本酒多笑も誕生するなど、日本酒を愛する市民の志向も高いことがうかがわれます。
さらに、7月には、スロバキアの人々に岐阜市に対する理解を深めていただくため、在スロバキア日本国大使館主催の日本夏祭りに本市のブースを出展し、ちょうちん、和傘などの伝統工芸品や、鮎菓子、日本酒などの特産品を展示するなど、プロモーション活動を展開したところであります。
派遣された陶芸家たちからは、日本と比べ芸術との距離が近く感じた、陶工の技術レベルが高いだけでなく焼き物に対する熱量の高さを感じた、展示した美濃焼への反応はよかった、日本酒、お茶といった日本文化と一緒に紹介すれば市場を開拓できる可能性があるなどといった感想をいただきました。
あわせて、日本酒、飛騨の酒、これらの酒造めぐりが実施され、フランスのコルマール市との経済交流が進められておりますが、飛騨の酒というのはGI登録できないのでしょうか、お伺いさせていただきたいと思います。 ○議長(藤江久子君) 橋本農政部長。 〔農政部長橋本哲夫君登壇〕 ◎農政部長(橋本哲夫君) 私のほうからは、飛騨牛についてお答えをさせていただきます。
地域に目を向けますと、岐阜産イチゴや日本酒に濃姫という名前が使われ、岐阜駅周辺と柳ケ瀬を循環する柳バスには濃姫のイラストが描かれていることなど、市民に親しまれ、私自身、濃姫を身近に感じているところでございます。 昨年開催されました信長公450プロジェクトの周年事業「体感!
特に日本酒、地酒で乾杯という、市長自ら言ってみえますと、どうしても日本酒が入ります。日本酒が体に悪いとは申し上げませんけれども、歴代の市長、少なからず酒とアルコールで体をお痛めになった経緯の方が何人かおみえでございます。これも立ち入った話で大変恐縮なんですが、市民のために、少しぐらいは控えていただいているのかと、これも心配しております。
さらに、昨日も御答弁させていただきましたが、ふるさと納税制度を活用したシティプロモーションにおきましても、特産品等として新たに日本酒、あるいは果物、信長天下布武Tシャツなどを加えまして、現在の46品目から70品目にふやし、制度の充実に努めていくこととしております。
新年度は、本市ゆかりの特産品を通じたシティプロモーションをさらに推進するため、品目の数を現行の46品目から新たに日本酒やいちごなどを追加し、約70品目に拡大して実施してまいりたいと考えております。 なお、還元率につきましては、他の中核市や県内市等の還元率を参考とし、4割程度に設定をしております。
最近の外国人観光客は、爆買いから日本の自然や名所旧跡、商店街の食べ歩き、温泉での宿泊、そこでしかできない体験、日本酒を飲むなど、目的が変わってきています。これからも増加する外国人観光客は、大都市圏や主要観光地はもちろんのこと、地方へと拡大しつつあります。 そのような状況の中、他の自治体では、外国人誘客に向けた取り組みが行われているようです。
もう一つ、伊勢志摩サミットの本会場の乾杯用の日本酒のグラスは、直接外務省にアタックで営業に行きました。私自身が志摩市の市長と一緒に、志摩観光ホテルの料理長のところまでアタックに行きました。ぎりぎり1週間ぐらい前までは行けるという情報でございました。 このとき何があったか、三重県に鈴木英敬という大変有名な知事がおります。オール三重で仕切る。全て三重県のものにするんだと。
これは日本酒であるとか、あるいは小糸焼、あるいは寒干し大根であるとか、そういったものが成立しておりますし、あとは、シェフを対象とした地酒と日本食をめぐるツアーの造成ということで実際に来ていただいておりますし、コルマールにつきましては、クリスマスマーケットにわざわざ高山だからということで出展許可ということを取りつけております。